カーテンの選び方~形態安定加工付
こんにちは本部です。
9月に入り秋の気配がただよう頃となりました。
日中はともかく朝夕はしのぎやすい気候になってきましたね。
さて最近はコロナウィルスの影響で在宅勤務だったり、外出自粛で自宅時間が増えたりと、、、家の中で過ごす時間が多いのではないでしょうか。
その中でもリビングは、一日の大半を過ごす空間として大きな役割を持っています。このリビングのカーテンをほんの少し変えるだけでも、お部屋の雰囲気がガラリと変わります。
そこで今回は、お部屋の雰囲気も変えるカーテンの選び方に注目!
オーダーカーテンを選ぶときのポイント
基本1:サイズ
基本2:色・柄
基本3:機能(遮光性など)
そのほかにも雰囲気などたくさんのポイントがあります。
カーテンファクトリーでは失敗しないカーテン選びの紹介もありますので是非参考にしてみて下さい。
基本3の機能、形態安定加工について
かけた状態とかけていない状態を比べたもの
左側が加工後
右側加工なし
厚手のカーテンはどうしても裾にかけて生地が広がりやすくなるんです。
カーテンファクトリーでは遮光カーテンはすべて形態安定加工付きとなります。
こちらのマークが目印です。
マークがなくてもオプションにて加工を承ります。
このように形態安定加工はお勧めポイントのひとつです。
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ただいまカーテンファクトリーではコロナウイルス感染拡大防止のためご予約制のご協力をお願いしております。
ご来店の際はご予約をお願い致します。
カーテンの新柄も続々入荷しています。こちらのバナーから是非、ご覧ください!