窓周り製品で断熱・遮熱をするには?
こんにちは、カーテンファクトリー高津です。
日増しに寒くなってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は先日三井記念美術館で開催されていた、円山応挙展を見てまいりました。
可愛い動物達の絵を目当てに向かった知識の浅い人間でも、惹きつけられる作品の数々でした。
(※写真は撮影可能だった、遊虎図襖です。この虎愛嬌がありますよね🐯)

この三井記念美術館ですが、国の重要文化材である三井本館の中に入っておりまして
昭和初期の洋風建築の内装を今もあちらこちらに残しておられます。
なので内装に合わせるためか、カーテンやレールも重厚で煌びやかなのです✨
あの鈍い金の輝きのレールは真鍮製じゃなかろうか?とか
このカーテンどちらのだろうか?とか(生地をペラリとめくって裏のタグを見たいのをグッと耐えました💦)
展示品を見入る方々の脇で、お邪魔にならないように窓周りを観察してしまうのは、もうカーテン屋の癖なのかもしれません。
さて今回は、窓周りの製品で遮熱・断熱をするにはどうしたら良い?をテーマにお話しします。
まずはその1:ドレープカーテン
弊社で遮熱・断熱機能が付いている生地は防音カーテンのシリーズです。
防音・遮光1級の機能に加えて、遮熱・断熱機能もついています。
ドレープ1枚で熱効率を上げたいのならば、こちらがおすすめです。

次はその2:レースカーテン
弊社の売れ筋である、遮熱レースは種類も多数ございます。
その中でも右の写真エコファインのシリーズが一番効果が高いです。
断熱45%以上。保温27%以上
キラキラの生地が反射することによって窓からの熱を入りにくくして
お部屋の熱を逃がしにくくします。

その3:裏地を付ける
遮光機能の無い生地に、裏地を付けることによって遮光カーテンと同等になります。
裏地を付けると、生地が二重になります。
弊社の裏地は裾を袋のような縫い方をしています。
生地と生地の間に空気の層が出来るので遮熱・断熱効果が高まります。

その4:リターンの加工をする
これはレールのお取付けもお考え中のお客様
または現在リターンが取付られるレールをお使いのお客様におすすめです。
このレールはサイドカバータイプで、左側の写真の赤丸の場所にリングが追加でついていて引っかけることができます。
ドレープの生地を脇まで伸ばすことで、左右の隙間からの熱の侵入や逃げを防ぐことが出来ます。

いかがでしたでしょうか、遮熱・断熱にも色々方法がございます。
カーテンファクトリー各店では、カーテン生地の実物、裏地やリターン加工の見本もお手に取って頂けます。
皆さまのご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております。