カーテンフック
こんにちは☆
カーテンファクトリー横浜店です(*^^*)
もう7月も終わり…、毎日とっても暑いですね!!
暑いのは苦手ですが…向日葵がとても綺麗で、そういった意味では夏は好きです(*^^*)
空にまっすぐ伸びる向日葵を見ていると、元気が出てきませんか?
向日葵に元気をもらって、猛暑を乗り切りましょう~\(^^)/!!
さて。
前回、横浜店担当だった回はカーテンレールについてだったので、今回はカーテンフックについてお話したいと思います♪
カーテンフックは、ご存じの通りカーテンをカーテンレールのわっかの部分にひっかける為のものです。
このカーテンフックにいくつか種類があるんです。
カーテンフックは、主にこの2種類。
Aフックと、Bフックがあります(^^)
見た目が結構違いますよね!
どちらを付けるかで、カーテン上部の生地の立ち上がりが変わってきます。
それぞれのフックを付けた状態で写真を撮ってみたので、ご覧ください~(^.^)/~
【Aフック】
こちらは、生地の立ち上がりが少ないタイプ。
カーテンレールがはっきり見えていますよね(^O^)
こちらのフックを付ける場合はどんな時かといいますと…
〇装飾性のあるレールを見せたい場合
○カーテンレールが天井付けの場合
○カーテンボックスの場合
○ダブルレールで窓側(一般的にレースカーテンをかける側)のカーテンの場合
(生地の立ち上がりが多いとブラケットにぶつかってしまうので、それを防ぐためです♪)
以上のような場合はAフックをおすすめしています(^^)☆
【Bフック】
こちらがBフック。
生地の立ち上がりがしっかりとあり、カーテンレールを隠しています。
Bフックにする場合はと言いますと…
○光漏れや隙間風を防ぐ為、カーテンレールを隠す場合
○カーテンレールが正面付けの場合
こんな場合はBフックが活躍してくれます(*^。^*)
フックの違いについて、カーテンレールを横から見るとこういった感じです↓
いかがですか?
AフックとBフックの違い、少しでも「あ、そういうことか!」と知っていただけたら嬉しいです~(^^)/*
それでは、横浜店大橋がお送りしました♪
皆様のご来店お待ちしております!
カーテンの新柄も続々入荷しています。こちらのバナーから是非、ご覧ください!