カーテンレールの付き方
こんにちは、カーテンファクトリー横浜店です(*^^*)
雨続きの天気から一転、晴れた青空で元気がでますね~
気温もぐーんと上がって、外を歩いていると汗が…(;一_一)笑
いよいよ暑い季節なので、水分補給をしっかりして元気に過ごしたいですね(^^♪
さて。
カーテンを購入する時、サイズを測ってからお店に向かわれる方が多いですよね(^_^)/
横幅がこのくらいで、縦はこのくらい…
サイズを測る、そのタイミングで見ていただきたいポイントがもうひとつあるんです☆
それは、
「カーテンレールの付き方」。
カーテンレールの付き方には2パターンあります。
レールがどんな付き方をしているかで、カーテンに付けるフックの種類も変わってくるんですよ(*^^)
呼び方は、「天井付け」と「正面付け」。
カーテンレールの付き方はこのふたつのどちらかになっています♪それぞれの特徴をご紹介しますね。
【天井付け】
窓枠の上方向にレールがぴったりくっついていますよね。
レールを支えるために取り付けられたビスが天井に向かってささっているタイプ、それがこの天井付けです。
天井付けには、上の写真のようにカーテンボックスになっているものもあります(=^・^=)
カーテンレールの上部を隠すことを目的につけられるボックスです。
お部屋側から見て、まったくレールが見えない状態です。
※写真のカーテンは、横浜店限定のデザインです!(品番:PR13618)
気になった方はぜひ横浜店へご来店くださいね(^^)/~~
【正面付け】
天井付けと違い、正面付けはお部屋側に出っ張るような形でレールが付いています。
レールを支える取付けビスが、壁に向かって正面にささっているのが正面付けです★
装飾性のあるレールだと、この正面付けで取り付けられています↓↓
いかがでしょうか?
レールの付き方、天井付けと正面付けについてでした(^^)
レールの付き方や種類に合わせ、カーテンにお付けするフックをスタッフがご案内致します♪
フックの種類についてはまたの機会に…☆
ぜひ、ご来店前サイズを測っていただくときには、レールの付き方もチェックしてみてくださいね(*^_^*)
再度確認していただく手間が省けて、よりスムーズにご購入いただけます。
それでは、横浜店大橋がお届けいたしました(*^^*)
ご来店お待ちしております!
カーテンの新柄も続々入荷しています。こちらのバナーから是非、ご覧ください!