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カーテン選びのコツ②[色の効果編]


こんにちは。本部の中島です。

皆さんはお洋服を選ぶとき、何をポイントにしていますか?
トレンド、色、デザイン、定番、手持ちのアイテムにあわせて、ブランドイメージ、スタッフにお任せ・・・。
いろんな基準があると思います。

ではカーテンの選び方っていうと?
お洋服と違ってパーソナルイメージではなくパブリックイメージなので難しい、って気がしちゃいますよね。
でも、難しく考えることはありません。
基本お住まいになる方のイメージに合わせてよいと思っています。
そこにいて居心地よく落ち着ける空間、安心できる自分と家族ための空間。

だけど気になるテイストやカラー効果、トレンド、既存の家具とのバランス。
どうやって選んだらいいんだろう?

そんな悩みにお答えするため私たちが通常、接客の際にお客様にご提案させていただいているカーテン選びのポイントをいくつかご紹介していきたいと思います。

今回は色の効果について。
リビングなどに使われるメインの人気カラーを順番にご紹介いたします。

☆インテリアカラーコーディネートのページはこちら


人気カラーNo1
[GREEN]
・・・グリーンの効果・・・

グリーンは自然界に存在する色で人間も動物ももっとも気持ちが安らぐ色です。
新緑の緑を見るとのびのび育つ植物の育成や成長が、未来への繋がりを連想させます。
疲労を感じるときや睡眠不足のとき、グリーンを見ると副交感神経が筋肉と精神の緊張をといてくれます。
また目の刺激を和らげる効果もありますので、スマホやパソコンで酷使した目の疲労回復にもよいですね。

もっともリラクゼーション効果が高い色ですので、どのお部屋にもどの年代の方にもお勧めです。
お仕事で疲れた精神と身体の緊張をとき早くリラックスしたいときに最適です。
リビング、寝室、子供部屋、客間、どのお部屋でもゆったりと心も身体も安らげる落ち着いた空間になります。


人気カラーNo2
[BEIGE]
・・・ベージュの効果・・・

もともと生成りのことを指します
。生成りとは羊毛や麻や綿などの染色まえの色。
この色がなぜ、落ち着き好まれるかというと古くから生活に密着してきた色だからだったからなんですね。
羊毛や麻や綿からは服を作り、寝具を作り、収穫した農作物を入れる袋を作り・・・
生成り色は安定をもたらす、生活になくてはならない色だったのです。
そして肌の色にもっとも近い色です。
生成りは生活の安定と温かさをもたらす色です。
そして自然に馴染み決して抗わない色なので、どの色とも調和し協調できます。
ベージュの色の効果は心の安らぎと安定です。

ナチュラルなお部屋作り、ナチュラルモダンなコーディネート、北欧風の自然で温かみのある洗練された家具との相性も良いのでお洒落な空間作りに、ベージュもどのお部屋にもお勧めカラーです。


人気カラーNo3
[PINK]
・・・ピンクの効果・・・

ピンクは花を連想させる春のような暖かさを感じる色。
また優しい女性(母)を象徴する色なので守られているような安心感を感じます。
赤ちゃんが淡いピンク色が大好きなのは、お母さんの肌の色に近いからなんですね。
和みと優しさをもっとも引き出すのがこのピンク色です。
某国の刑務所で壁をピンク色に変えたところ、喧嘩と暴動が減ったという報告があるそうです。
ピンクには荒れた心を癒し、本来の優しさを思い出させてくれる効果があります。

お勧めなのはリビングです。
ピンク色を使うと団欒と家族の会話を増やしてくれると言います。
壁をピンクに塗り替えたり大型家具にピンクを採用するのは気が引けるという場合はカーテンやクッションカバーなどのファブリックスが適しています。
またピンクは「美人になれる色」とも言いますのでお嬢さんの子供部屋や奥様の寝室にも。
浴室のブラインド等にピンクを使えば肌の色がきれいに見えてバスタイムが楽しくなります。


人気カラーNo4
[YELLOW・ORANGE]
・・・イエローとオレンジの効果・・・

イエローはコミュニケーションカラーと言われています。
黄色を目にすると人は明るくお喋りになり、活発な子供のように無邪気な心を取り戻します。
元気カラーとも言われています。
太陽を連想し、黄色は豊穣を象徴し、金ににた富を連想させる色であり、脳を刺激してアイデアを出す色です。書斎や勉強部屋のアクセントに使うと効果的です。
(あ、ちなみに書斎と勉強部屋のメインカラーはブルーがお勧めです、それは後ほど)

オレンジは食欲を喚起し、身体を温める色です。
日の出、太陽光の色、火の色のオレンジは心にじんわりと浸透する温かさの色。
火を囲むイメージは大勢で共有する楽しみや喜びを象徴します。
太陽=豊作、火=食べ物を分かち合う、そしてどちらも温かさを感じる色。
エネルギーに満ちた色ですね。
目からも温度を感じることができます。オレンジは体温が上がったように温かく感じます。

元気のでるイエロー、温かいオレンジともにお勧めなのはリビングとダイニング。
食べ物がよく映え美味しそうに見えるので食欲が増進します。
また明るく温かい色なので食卓に楽しい会話がはずみます。
ですので食事をするお部屋には特にお勧めです。


人気カラーNo6
[WHITE]
・・・ホワイトの効果・・・

白の持つイメージってなんでしょうか? そう、光の中の色ですね。
何にも染まらない強さと何色にも染まる柔軟さ、無垢で明るく強いエネルギーの色。
天使の羽や花嫁衣裳も白ですね。お祝いのシーンで白はかかせません。
白の印象は崇高、神聖さ、新鮮さ、清潔感、センスの良さなどです。

色の効果としては、初心に戻る、本質を見極める、などの心的効果があります。
新しいスタートにふさわしい色。
よく何も手をつけていないことを「まっさらな状態」とか、なにもないことを「空白」とか、一瞬それまでのことを忘れた状態などを「頭が真っ白になっちゃった」ともいいます。
白は何もない空間から何かを生み出す、スタートの色でもあります。
そして白はどんな色のそばに置いてもその色を鮮やかにひきたてます。

白は反射が良いので、お部屋を広く明るく演出することができます。
シンプルでモダン、洗練された空間、お洒落で明るい、そんなイメージのリビング、書斎、ホビールームに最もお勧めです。


人気カラーNo6
[BLUE]
・・・ブルーの効果・・・

ブルーは空の色、明るければ青空、濃ければ夜空。そして海の色、水の色です。
大気と水を象徴する色ですね。
大気と水がなければ人も動物も植物もこの地上では暮らせません。
無形でありながら、確実に存在している青い色は恩恵と畏怖の色でもあります。
青には時間の流れを感覚的に早く感じさせる効果があります。例えば実際に1時間いたお部屋としても感覚的には30分ほどとか。これは寒色系に言える効果です。

また青は清涼感や爽やかさがあります。
夏に青色がよく使われるのは目から清涼感(体感温度の低下)を得るためです。
クールな青色は冷静な判断力や責任感、理性やインスピレーションへの効果大です。

なので青を効果的に使うお部屋といえば、書斎、仕事部屋、お子様の勉強部屋などです。
集中力がUPしますので、短時間で効果をあげることができます。


人気カラーNo7
[RED]
・・・レッドの効果・・・

レッドは太陽、火、そして血。注意色として赤が活用されるのは、生理的にもっとも素早く反応する生体のメカニズムからです。
赤を見ると血流があがり、呼吸数も増加します。
ちょっと前に巣鴨では赤いパンツが流行しているって聞いたことがあります。
上記理由から健康を促進するという意味で理にかなってますね。

また先ほどの青の時間間隔の逆で、赤い色は時間の流れをゆっくり感じさせます。
実際の時間よりも長くその場にいるように感じさせる効果がありますので充実感が得られます。
劇場やイベント会場のレッドカーペットなどがその効果を使っています。
前回2015年トレンドカラーの記事でも触れましたが、赤が今熱いです。
個性をアクセントとして強調したいお部屋にならどこでも向いてます。
カーテンとして全面で使ってもよいですし、どこかに挿し色としても使っていただくのもお勧めです。

いかがだったでしょうか、色の効果編。
次回はカーテン選びのコツ②風水編を企画しております。

お楽しみに♪

[カーテン選びのコツ・よろしければこちらも↓]

①トレンド編
③風水編

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