スタッフブログ

★オーダーカーテン入門編(専門用語集)★

こんにちは、EC営業部です。

 

 

 

11月も半ば、さすがに寒くなってきましたね。

羽根布団もコートも出してきて、もう冬支度も万全です。

インテリア業界は下見のお客様やお見積り依頼、模様替えやリフォーム、新築、とだいたいこの時期から忙しくなります。

これから検索される方、店舗に行かれる方、たくさんいらっしゃるかと思いますので

今回は改めて、初心に戻って、カーテンご購入の際に打ち合わせで飛び出す専門用語について

ご説明させていただきますね!

店頭で、もしわからない言葉が出てきたら、すぐスタッフにお尋ねください。

 


 

1.ドレープとレースとは

2.オーダーカーテンと既製カーテンの違い

3.1.5倍ヒダ、2倍ヒダって

4.Aフック、Bフックの違い

5.正面付け、天井付け

6.機能性レールと装飾性レール

7.タッセルと房掛けとは

8.実寸と仕上がり寸の違い

9.窓のかたち

10.メカものとは

 


 

1.ドレープとレースとは

 

一般的に手前側にかけている厚手のカーテンのことをドレープカーテンといいます。

窓側にかけている薄手の透けるカーテンのことをレースカーテンといいます。

カーテンはだいたい、この両方を1つの窓にかけます。

厚手(ドレープ)は、遮光の効果や目隠し、断熱効果をあげる役割があります。

薄手(レース)は直射日光を防ぎながら、採光といって光を部屋にとりいれる役割があります。

 

→ドレープカーテンのページへ

→レースカーテンのページへ

 

 

 

 

2.オーダーカーテンと既製カーテンの違い

 

 

 

 

 

昨今では戸建て・マンションに限らず、さまざまな大きさの窓があります。

窓サイズもさまざまですが、カーテンレールの取付け位置や、カーテンレールの種類によっても

カーテンのサイズは変わってきます。

オーダーカーテンは、個々の窓に対してぴったりの寸法を1センチ単位で注文することができます。

巾についても、小さな窓から大きな窓まで寸法を合わせることができます。

逆に、既製カーテンでは巾と丈の種類が限られますので、ぴったりとはいきません。

一般的に既製サイズで多いのは、ドレープで巾100センチの2枚入り、丈は135センチ、178センチ、200センチです。

 

 

 

 

3.1.5倍ヒダ、2倍ヒダって

 

カーテンの仕上がりの巾に対して、どのくらいたくさん生地を使うかの倍率です。

1.5倍より、2倍のほうが生地をたくさん使いますので、お値段も高くなりますが、その分

見栄えも断熱効果も上がります。

オーダーカーテンの場合は標準は2倍です。

既製カーテンの場合は標準は1.5倍です。

 

→1.5倍と2倍ヒダのご説明ページへ

 

 

 

4.Aフック、Bフックの違い

 

カーテンの上部の裏についている、ランナーにかけておくためのアジャスターフックのことです。

Aフック、Bフックと形は同じですがかけておくフック部分の位置が違います。

Aフックは、フック部分からカーテンが飛び出さないようになっていますので、天井付けのカーテンレールや

ボックスタイプのカーテンレール、装飾性をみせたい装飾レールなどに使います。

カーテンのプリーツの山谷がたたみ易くなります。

Bフックは正面付けの機能性レールの厚手(ドレープ)側用のフックです。

フック部分からカーテンが4センチほど飛び出していますので、カーテンをしめたときにレールを隠すことができます。

そのため、カーテンの上部だけが本来のプリーツの山谷に逆らいます。

 

 

 

 

5.正面付け、天井付け

 

カーテンを取り付ける躯体に対して、カーテンレール正面につけるのが正面付けです。

一般的には壁か、木枠の部分につけた場合を正面付けと呼びます。

対して天付けとは、躯体に下がるようにカーテンレールを取り付けた状態をいいます。

カーテンボックスや、天井部分に取付た場合を天付けと呼びます。

 

 

6.機能性レールと装飾性レール

 

機能性レールとは、スチールやアルミ製のカーテンレールのことです。

溝がきってあり、溝の中にランナーが走るようになっています。

安価で丈夫な上に、操作が楽です。最近では木目調の色もたくさんあります。

装飾性レールは、装飾重視のカーテンレールです。

ウッドポールやアイアンポールに通した輪っか型のランナーが特徴です。

※ランナーとはアジャスターフックにかかっているカーテンを、カーテンレールに滑らせるための部材です。

操作性は機能性レールに負けますが、とにかく見た目が美しいのでリビングや応接ルームに最適です。

 

→カーテンレールのページへ

 

 

 

 

7.タッセルと房掛けとは

 

あまり知られていないのですが、カーテンを束ねておくための小さな帯のことをタッセルといいます。

オーダーカーテンの場合は、だいたいカーテン本体と同じ生地で作る場合が多く、その場合、共生地タッセルと呼びます。

カーテンを真ん中から2枚に分けてひらく両開きなら2本、分けずに左右のどちらかに寄せる片開きなら1本です。

ロープタイプや飾りのついた、装飾性の高いタッセルもあります。

房掛けとは、そのタッセルをひっかけておくために、壁面または窓枠に取り付けるフック形状の部品です。

よく、アジャスターフックのフックと混同されがちですが、タッセルをひっかけておくための部品は正式には房掛けと呼びます。

 

 

房掛け

 

 

 

 

 

8.実寸と仕上がり寸の違い

 

実寸とは、サッシの外側サイズまたは内側サイズ、あるいはカーテンレールの長さ、など実際のサイズをいいます。

この実寸を基本にしてカーテンや、ブラインドの制作寸法を算出します。制作寸法=仕上がり寸法です。

例えば、カーテンの場合だと横巾はレールに対して3%ほどのゆとりを加えて仕上がりの巾寸法をだします。

丈は、掃出窓の場合、ランナーから床まで測った実際の長さが実寸、これに対して床から2センチほど引いた寸法を仕上がりの丈寸法と呼び、この寸法で発注します。

 

→カーテンの測り方ページへ

→カーテンの測り方動画へ

 

 

 

9.窓のかたち

 

窓の形もいろいろな名称があります。

一番多いのが、「掃き出し窓」。

床まである大きな窓のことで、ベランダやバルコニーに出入りする窓のことです。

由来は、昔は掃除機ではなくホウキで掃除をし、集めたゴミを床までの窓から掃きだしたことからついた名称です。

最近では、床から少し立ち上がりがあってゴミが掃きだせない窓もありますが、ほぼ床までの窓でしたら掃き出し窓と呼びます。

次に多いのが「腰窓」または「腰高窓」。

これは読めば字のごとくですが腰の高さまでの窓のことです。

その他、外に張り出した箱に窓がついている「出窓」、巾もせまくやたら細長い「スリット窓」、最近はやりの小さめの窓「小窓」などがあります。

 

 

 

10.メカものとは

 

インテリア業界、とくに窓回りを扱う業者はよく、「メカもの」といいますが、いわゆるロールスクリーンやブラインドなど、コードやチェーン、または操作棒などで操作する種類のカーテンのことです。

たしかに、操作部分に機械(メカ?)のような仕掛けがありますので、そう呼ぶのだと思います。

※メカといっても、そこまで複雑ではないので心配しないでくださいね。

 

→メカもののご紹介ページへ

 

 

 


 

長くなってしまいましたが、最後までお付きあいくださり、ありがとうございました!

皆様のご来店心よりお待ちしております!

WEBショップでも通販可能です。

遠方でご来店が難しいお客様はぜひ、WEBショップでご購入くださいませ。

 

 

→ドレープカーテンのページへ

→レースカーテンのページへ

 

 

 

 

 

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