カーテンレール取り付け方法

施工部の松田です。毎日厳しい寒さで、外にでるのも嫌になりますね～

私はキックボクシングジムで、毎週体を暖めてます（笑）

冬に体を動かしたほうが、夏場に運動するよりも体の、燃焼効率がいいみたいですよ～

さてさて話は変わりますが、現場でお客様とお話をしていると、自分でカーテンレールを、取り付けしたいとおっしゃるお客様がいます。

その時はまず始めにお伝えする事は、窓枠の上に何センチくらいの下地が、入っているのかお聞きします。わからない場合は、現場監督さん、大工さんにお聞きして頂いています。

下地にカーテンレールを、取り付けしないと落ちてきてしまうので、十分注意して下さい。下の図が、カーテン取り付け下地になります。下地の厚みが大きい程、カーテンレールの取り付け高さを高く、取り付けできます。

下の図のような状態の時に窓枠の下地を、確認しとくとカーテンレール取り付け時、下地を探す手間が省けると思います。

わからない事があればカーテンファクトリーのスタッフまで相談してください。