カーテンレール取付に必要な物
本部です!毎日暑くて嫌になりますね~😅
今回はカーテンレール取り付けに必要なアイテムを紹介したいと思います。
・電動ドライバー
・メジャー
・脚立
・下地探し機(下地を探すのに便利)
・鉛筆(取付場所の目印)千枚通しでも可
・カーテン取付用ビス
などが、必要になってきます。
電動ドライバーは、ホームセンターでレンタルするか購入になってくると思います。
電動ドライバーを購入するくらいならカーテンファクトリーで、施工したもらった方がいいかと(笑)
取り付けるのが大変ですが、電動ドライバーを買うくらいなら、手回しのドライバーを使用して
も取り付け可能です。(ただ本当に大変です😂)
カーテンレール正面付け(壁に取付ける場合)下地の確認が、必要になってくるので、下地探し機などを使って下地を調べてから、取り付けする事をお勧めします。
※下地探し機 (左)針タイプ(真ん中・右)センサータイプ
下地探し機にも色々種類があります、壁に針を刺して下地を調べるタイプ、センサータイプなど
ただセンサータイプになると金額も高い物もあるので、出費が多くなるため針タイプの物が、
金額的にはお勧めかと思います。針タイプの使い方は木材の部分に針が刺さらないと、奥まで針が
入ってしまいます。木材の部分にあたると、グッと止まるので、そこが下地の部分になります。
ただむやみに針を刺すと穴だらけになってしまうので、ある程度壁を叩いて、鈍い音のする部分を
見つけて、針を刺すことをお勧めします。(私は35mmマグネット付きを使用しています。)
今回紹介したカーテン取り付けアイテムが必要最低限あると便利なアイテムになります。
ここまで読んで、めんどくさそうだなと思ったそこのあなた😆
カーテンファクトリーには、長年施工をしている職人が多々いますので、いつでもご依頼お待ちしております。🤭