カーテンレールに合うカーテンフックを♪~AフックとBフック~
こんにちは(*^^*)
EC営業部です。
最近イチゴにハマってます(*´ω`)
娘がイチゴ大好きで、お高いけど仕方なく買っていたのですが
一緒に食べてるうちに私もイチゴ中毒に・・・
美味しいですね、イチゴ!!( ;∀;)
とちおとめ、紅ほっぺ、あまおう・・・
少しずつ、いろんな種類を制覇してます(笑)
もう少し暖かくなったらイチゴ狩りに行きたいと思います!!
さて、
私が入社した時、会社研修ではじめに習ったことのひとつに
カーテンのフックタイプがありました!
はじめはあまりイメージがつかず、
え?って感じでした(笑)
カーテンフックについては知っている人も多いかもしれませんが、
この機会に簡単にご紹介させてください♪
主にカーテンフックにはAフックとBフックがあります。
Aフックとはフックから生地の立ち上がりが1センチで
横からみるとこんな感じ。
生地の立ち上がりが少ないので、カーテンレールに当たらず、
スムーズにカーテンを開け閉めすることが出来ます。
また、装飾レールの場合、レールをしっかり見せてあげたいので
このAフックをオススメしてます♪
ちゃーんとカーテンレールが見えてますね!!
また、マンションなどに多いカーテンボックス
タイプ、
出窓等で、カーテンレールが天井にぴったり付いている
タイプも生地の立ち上がりは少ない方がいいので、
Aフックになります。
Bフックとはフックからの生地の立ち上がりが4センチで
横からみるとこんな感じ。
生地の立ち上がりが長いので、わざとカーテンレールを
隠してくれるんです!
生地は少し手前に出ますので、引っかかってカーテンが
開きにくいってことはないです♪
機能レールという、シンプルなカーテンレールですと
カーテンレールは見えない方が見た目がキレイ。
カーテンをBフックにすると、こんなにキレイにレールを隠してくれます(*^^*)
(すぐ上にエアコン等障害物がある場合は難しい可能性もございます)
よくできてますよね~!!
オーダーでカーテンをご注文される際は
是非フックタイプもレールに合わせて選んであげてください♪
店舗でお打ち合わせの際は、スタッフがイラストや実物でご説明させていただきますので
ご安心ください☆彡