シェード・カーテンの違い
お洒落で可愛い小窓の掛け替えバージョン♪
小窓の枠内には、上部にバランス(上飾り)をとりつけ、その奥にカーテンレールをつけています。
カーテンレールにシェードを取付けました♪
コード式のシェードならメカが軽いので、既存のカーテンレールに取付けることができます。
上にたたみあがるので、窓の開口を大きくとりたいときなどに最適。
バランスの中にシェードがほぼ、たたまれて見えなくなります。
緑が映えて、窓を開けたくなる春夏にいかがでしょう?
窓辺で風にあたって、つめたいお茶を飲んでしばしのリラクゼーションに。
こちらは、上部のバランス部分のみ残して、奥にとりつけてあったレールに
今度はカーテンを掛けかえてみました。
カーテンのよいところは空気の層が厚くなり、断熱効果が高くなるところ。
もちろん見た目の柔らさ、優しさも。
窓を開ける機会が減る、秋冬などにいかがでしょうか?
窓辺のそばで、ゆっくり本を読んだり、瞑想したりのんびりした時間のために。
シーンごとに合わせて、カーテンのスタイルを替えてみてください。