あったか色の効果

あったか色の効果

  • 2014年01月08日

あったか色の効果

ひとは色を目で見て認識していますが、さまざまな色を見て皮膚で感じているような感覚を生じることもできます。実際にはない暖かさや冷たさを色から感覚として受け取っているのです。

一般に赤やオレンジ、黄などの色には暖かさを感じます。これらの色を「暖色」と呼んでいます。一方青色系の色には冷たさを感じます。これを「寒色」と呼んでいます。

色の寒暖を感じる感覚は人間の過去の経験や記憶から呼び起されていると考えられます。赤やオレンジ・黄色は炎や太陽を連想させ、そこで体感した暖かさを実際に感じているような感覚が生じます。青は水や深い海などを連想させ、寒さや冷たさを感じるような感覚になるのです。

暖色のインテリアでまとめた部屋の体感温度は、寒色のインテリアでまとめた部屋での体感温度より2~3度ほど高く感じるという実験結果があります。

暖色系の赤は主要エネルギーの色。情熱と力、意欲、体力を表します。興奮させ、物事をやり通すエネルギーで満たし、パイオニア精神・変革・外向性を備える色です。血圧を上げ、脈拍数を増加させます。体温を上げ、注意を促し、興奮を引き起こす効果もあります。

オレンジと黄は刺激を与えて活気をもたらし、高揚感を誘う色です。オレンジは、喜びと興奮、変化と創造性を与えてくれます。黄色は自我、意志、知性に結びつけられます。オレンジと黄色はどちらも暖かく楽観的な色であり、明るく元気な気持ちにする力を持っています。

赤やオレンジは元気のでる色です。インテリアで使うと部屋全体に活気をもたらしてくれますが、その反面、赤やオレンジばかりに囲まれているとインパクトのある色だけに印象が強すぎて落ち着かない部屋になってしまいます。ですから、花柄やチェックなどにをとり入れたり、クッションや小物に使うのがよいでしょう。

また、インテリアには純粋な黄色より、白を加えて明度を高めたクリーム系やレモン系の色合いの方が向いています。クリーム系は部屋を暖かく広く見せてくれ、明るさの中に落ち着いた雰囲気を作り出してくれます。クリーム系をベースカラーにして、赤やオレンジをポイントにして上手にコーディネートするとよいでしょう。

寒い冬は、体がちぢこまり、活動する力を衰えさせます。
お部屋の中は暖かい色使いで心も体もあたためましょう。

 

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